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2005年 11月 20日

龍勢ヒルクライム レポート

全力を出し切れて結果も満足のいくものでした。
長文ですがヒマな方読んでください。


龍勢ヒルクライムは秩父郡の吉田町で5年位前からやってます。
合併して吉田も秩父市になったけど。吉田は道も走りやすくて良く行きます。
距離14km、標高差750mで城峰山を登るヒルクライムレース。
今年は300人くらい参加するらしい。
龍勢とは吉田の椋神社のお祭りで、大きなロケット花火(龍勢)を打ち上げる龍勢祭りのことです。

急な部分と緩い部分が連続するコースなのでペース配分が難しいコースです。
優勝する人で37分前半。
夏に練習疲れを残しながら登った時が46分半。
今回は40分切りが目標だけど無謀かな?

地元なので僕の中では強制参加。
何もこんな寒い時期にやらんでもって感じだけど。。
今回は30歳~35歳の男子Bの70人程のクラスで参加です。

寒くて調子は落ちてるけど、一週間軽く乗って休んだ事で練習疲れが取れた。
この時期にしては絶好調かな?
かなり練習できたと思うので、無事にレースに出られたこと自体がすごく嬉しかった。

早めに起きて8時に会場付近に車で行く。
8時半頃から軽く走ってウォーミングアップ。
今日の秩父の最低気温は−1.5℃。
かなり寒いです。

9時頃から本格的にウォーミングアップ。
かなり調子はいい。
体もだいぶ暖まった。

10時20分頃からクラス毎に順次スタート。
下山用荷物を預けてスタート地点で待つ。

会社のU澤さんがスタート地点に来てくれた。
現役は引退しているけど以前はいろんなレースに出ていたらしい。
昼休みたまに話すけど、会社に自転車の事を話せる理解者がいて嬉しい事です。
スタート前にだいぶリラックスできた。

10時29分、スタート。
最初の3kmは平坦基調の緩い登りなので、風除けになる集団の中で体力を温存したい。
でもタイムを考えてスピードの出る平坦はなるべく速く走りたい気持ちもある。
僕は順位よりもタイム優先で行きたいので、上位争いの駆け引きに巻き込まれずにマイペースで行きたい。

とりあえずスタートから全開で行こうと思って出たら、あれれ??みんな遅いじゃん。。
最初からガンガン行く人がけっこういるだろうと思ったけど、平坦では誰も先頭を引きたくないので結局マイペースで行こうと思った僕が先頭を引くハメになってしまった。。
ちょっとペースを落としてみるも誰も前に出ない。。しかも向かい風強ぇ~~っ。

後ろを見ると70人の大集団がくっついてくる…。
ずるいな~みんな。
まあいいや、後ろは気にせずに行こうと思ったら2~3人前に出てくれたので付く。

5番手位をキープして平坦を走る。
このへんで心拍数は160台。
やっぱり平坦は引いてもらうと楽です。

平坦が終わって本格的な登りが始まる。
ここで1人アタックしてもう1人が付く。
この後に激坂が2ヶ所あるので急な飛び出しには反応せず、第2集団の先頭に出てマイペースで行く。

2人との差は10秒程。
この時点でも先頭に付いて行けるとは思わなかったし、順位は気にしてないので2人に逃げられてもいいやって感じ。
いちおう逃げた人が見える位置で徐々に追い上げるつもりで行く。
激坂を登って緩斜面になったところで2人に追いつく。
後で聞いたら先頭の2人はここでお見合いになってペースが落ちたそうです。

緩斜面が終わって半納の集落の激坂。
先頭に付いて行ったらけっこうペースが落ちたので僕が先頭に出る。
激坂でみんなバテたかな?と見るけど付いてくる。
ちぎれてれば行っちゃおうと思ったけどそうでもないのでマイペースで行く。

またしても俺が先頭を引いてる。
調子はいいけどちょっと信じられん。。

心拍数は180以上。
オーバーペースだけど距離が短いので我慢我慢。
先にスタートした人達がどんどん落ちてくるのでちょっと走りづらい。
気づいて避けてくれたりするので何とか行けそうだ。

ちょっと疲れたので誰か引いてくれないかな?と思いペースを落としたら前に出てくれた。
2人くらい前に出たので付く。
後ろもまだ何人かいるみたい。

つらいけど我慢我慢。
ここまで先頭集団で来れただけでも快挙なんだけど。
何とか食らい付くけどけっこう限界。
10km過ぎに1km弱の下りがある。そこで休める。
とりあえずそこまでは我慢我慢。

下りが終わって先頭集団は僕を入れて4人。
残りはあと3kmって所かな?

下りの前でいっぱいいっぱいだったけど、下りが終わったら更に足が重くなってきた。
ペースが乱れると更につれぇ~。
3人に何とか付こうとするが徐々に離れていく。。
5秒差くらいで何とか食らい付く。

残り2km。
3人までの距離は7~8秒。
ペース落ちてるから付けそうな気がするんだけど、自分もペースが落ちてるのでなかなか追いつけない。

やっぱり一度ちぎれちゃうとダメですね~。
後ろは付いてきそうもないので4位でいいや、とちょっとだけ思ってしまった。。
気持ちの差ですね。

最後は30秒程離された。
でもタイムは40分を余裕で切れそう。
38分48秒の4位でゴールできたので僕の中では大ガッツポーズだった。

ちょっと信じられん結果です。

平均時速は21.6km。
ワット数で270ワット以上。
このペースで富士山登れればアスリートクラスで入賞できます。
5kmしかもたなかった強度なので、だいぶ速くなりました。

入賞した人は賞状とクラス別の順位が書いてある皿をもらっていた。。
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ゴール後のこんにゃくと若武者だけだとむなしい…。
目の前で表彰台を逃した4位の人間が一番むなしい…。


c0070357_23373006.jpg

この人達が僕をちぎった3人。みんなすげー足してました。
やっぱり賞状とかもらって結果を残したかったな~。
でも3レース目で表彰台なんか上っちゃうと天狗になるからこれでいいのです。


c0070357_23373074.jpg

結果が張り出されたけど厳しい。。


3位に入った人とずっと話ながら下りて来た。
やっぱり話を聞くと乗ってますね。
トレーニングの話で盛り上がった。

今年は良い環境で良い練習ができたので実はレースが楽しみだった。
スタート地点に立つまでの練習で既に結果が決まっていると実感した。

自転車は乗れば乗るほど速くなるので楽しいです。
まだまだやりたくてやってないトレーニングはいっぱいある。
今回出たクラスが特別速かったとは思えないし、もっと鍛えて来年はこのクラスで余裕で1位になれるくらいの実力をつけたい。

上位争いに参加できて楽しかったなー。
ゴール後に争った人とあれこれレースの事を話せたのもすごく楽しかった。
実力相応のレースにたくさん出て上位争いすればもっと強くなれそうです。

これで僕のシーズンは終わり。
年内は乗りたい時に乗りつつ、来年のトレーニング計画を立てたい。

今日は頑張った。
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やっとこれが飲めます。3日遅れで。
ウマイ酒が飲めそうです。
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by sekinao1 | 2005-11-20 18:27 | レースレポート
2005年 06月 07日

Mt.富士ヒルクライム レースレポート その2

(昨日のつづき)

最初の5kmは坂の緩急の差が激しくて、ペースがつかみづらい。勾配も6.4%でいきなり厳しい。
少しペースを緩めて次の集団あたりに付きたかったが、調子の悪さはここで現れる。
いきなりバテた…。
去年は速い集団に付いて先頭争いしながら5km地点で心拍180を超えたのでマイペースに戻したんだった。今日はそんな元気ない。
ペース落としてもしばらく心拍180以上の状態が続く…。
とりあえず勾配が一定になる2合目過ぎまで我慢しよう。

招待選手の飯島選手、愛三の選手に抜かれる。
外国人選手にもあっさり抜かれる。
集団5人ほどに抜かれる。
その後何人かに抜かれる。
やっとペースの合いそうな人がいたので離されながらも付いていく。

2合目あたりから勾配が緩やかになりペースも安定してきた。
心拍175くらいで何とか巡行。
だいぶ調子悪いなー、このまま行ったらやべーと思いながら走る。
去年は無我夢中、頭の中は真っ白でハイな状態で走ってたからあまり覚えてないけど、今回はいろんな事考えながら走った。
このまま後半追い上げる感じで行けるかな?と思うが足も尻も腰も痛くなってきた。
3合目過ぎあたりからペースを維持しつつも心拍数が160台に下がり始める。
170台まで上げたかったがなかなか上がらないし、上げるのがつらい。
心拍数が上がらないのも調子悪い証拠だ。
中盤は坂の勾配が安定してる。心拍数が上がらないけど、やっとペースが安定してきた。

我慢しつつ4合目。
前を走っていた人が落ちてきた。一気に抜いてそのまま離す。
4合目も勾配が安定せず緩い部分と急な部分がある。
急な部分を我慢して走る。
20km手前の急坂部分を過ぎる。あと4km。
また一人落ちてきた。かなりへばってるので一気に抜かす。

4合目の看板過ぎで太鼓の応援。
去年もそうだったけど、けっこう力になる。
周りは他に誰も走っていない。自分だけのために応援してくれるのはありがたい。
残り2kmの急な部分を時速16kmでやっとクリア。
残り2kmから1.5km区間はほとんど平坦。
去年は42kmまで出たが今年は37kmしか出なかった。
ここを過ぎて時間を見る。何とかシルバーステッカーはGetかな?
最後500mの8%がきつい!何とかここも16kmくらいで登りきってゴール。

去年と違って周りに走ってる人がいない道路独り占め状態は逆に走りづらかった。
でもその分、沿道の応援独り占め状態だったのでうれしいですね、やっぱり。

c0070357_1192372.jpg
座ると痛いくらいケツの筋肉がボロボロ。。
自転車もヘロヘロ。
下山用荷物を探して着替えていると、ヒゲ坊主の雑誌(ファンライド)の取材(編集長)が来た。
タイムとか感想とか聞かれた。
「残業続きで疲れを残してしまって万全でなかったのが悔しい」と答えた。
走り終わった後の汚い顔をバッチリ撮られた。
「笑ってー」と言われたが、ふがいない結果にあまり笑えなかった。
106番は遅かったし情けない顔なのでボツにしてください…。


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5合目の風景。
僕がゴールするとすぐに霧が濃くなってきた。
休んでると今中さんが一般参加者を引き連れて登ってきた。


c0070357_11104924.jpg
写真奥、飯島選手と藤田さん、今中さん達がしゃべってる。
誰が勝ったんだろう?
そろそろ下山なのでゴール地点に戻る。


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まだ時間がありそうなのでゴールの様子を撮影。
ビデオにも撮ったのであとでUPします。
後ろで筧さんと別府選手がしゃべってた。
誰が勝ったんだろう?

ビデオ撮ってたら下山開始との事。
下山開始地点に行くと、前に村山さんがいた。
第1下山グループでそのまま村山さんの後ろを下る。
途中、筧さんが村山さんの横に来て下りながらしゃべってた。
誰が勝ったんだ?気になる。

後ろに下がる理由もないので、そのまま2人の後ろにくっついて下る。
下りならこの人達に余裕で付けるんだけどなー。登りでは2km過ぎまでしか付けなかった。。
せめて来年は10kmくらい付きたい。
しかし2人ともすげー足してるなー。
隣で下っている人は下山用ウェアを用意してなかったらしく、寒い寒い言ってる。
自分は厚着なので、ウェア貸しましょうか?と言ったけど降りてきたらだんだん暖かくなってきたので大丈夫との事。
同じアスリートクラスで出たらしく、タイムを聞いてみたら1時間30分くらいとの事でちょっと優越感。

右車線を30kmくらいで下る。左車線を続々と人が登ってくる。
今年は3400人だからかなり混雑してる。ちょっと人多すぎだな。
たくさんの人を抜きつつ登るのも爽快だけど、来年も道が空いているアスリートクラスで出よう。
サンタクロースのコスプレ野郎がいた。
だんだん下るにつれ登ってくる人の体型がふくよかになってくるのは気のせいではない。
ヒルクライムは体脂肪との戦いです。
しかしたくさんの人がチャリで山を登るのは壮観だった。

降りてきた選手に吉田のうどんが振舞われる。
コシのないねちょねちょしたうどんだが、腹減ってたのでうまかった。
隣で井上さんも食べてる。
誰が勝ったんだ?
速報を見ると優勝は村山さんだったらしい。すげー、57分台!
料金所前のペースを最後まで維持したんだろう。
2位が筧さん59分台、3位が藤田さん00分、井上さんは5位。
タイムが半端じゃない…。この人たちに付いて行こうとしたのは無謀だったと悟る。

筧さんのブログを見ると、やっぱり料金所過ぎの2km地点で別府選手が飛び出して村山さんと筧さんと藤田さんが合流、4人のグループに。
5km過ぎで村山さんが抜け出して、3人で追っている時に藤田さん脱落。
筧さんと別府選手で村山さんを追うけど筧さん脱落。
結局、別府選手は村山さんを追い抜いて、数十秒差で今年も別府選手の勝ち。
別府選手はオープン参加なので優勝は村山さん。別府選手もすごいけど、やっぱ村山さんはすごい。
練習中転んで鎖骨骨折。まだ鎖骨に針金が入ってるらしい。
途中でチェーンが外れたから別府選手に抜かれたという話も。
46歳でまだまだ現役。自転車乗りの希望の☆です。

c0070357_11115064.jpg
キャンプ場には他の参加者はまだ誰も帰ってきてなかった。
シャワーを浴びてさっさと撤収。2時間で帰ってこれた。
何はともあれ乙でした。
今回は強い選手の走りを身近に感じて非常に刺激になった。
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by sekinao1 | 2005-06-07 11:13 | レースレポート
2005年 06月 07日

Mt.富士ヒルクライム レースレポート その2

(昨日のつづき)

最初の5kmは坂の緩急の差が激しくて、ペースがつかみづらい。勾配も6.4%でいきなり厳しい。
少しペースを緩めて次の集団あたりに付きたかったが、調子の悪さはここで現れる。
いきなりバテた…。
去年は速い集団に付いて先頭争いしながら5km地点で心拍180を超えたのでマイペースに戻したんだった。今日はそんな元気ない。
ペース落としてもしばらく心拍180以上の状態が続く…。
とりあえず勾配が一定になる2合目過ぎまで我慢しよう。

招待選手の飯島選手、愛三の選手に抜かれる。
外国人選手にもあっさり抜かれる。
集団5人ほどに抜かれる。
その後何人かに抜かれる。
やっとペースの合いそうな人がいたので離されながらも付いていく。

2合目あたりから勾配が緩やかになりペースも安定してきた。
心拍175くらいで何とか巡行。
だいぶ調子悪いなー、このまま行ったらやべーと思いながら走る。
去年は無我夢中、頭の中は真っ白でハイな状態で走ってたからあまり覚えてないけど、今回はいろんな事考えながら走った。
このまま後半追い上げる感じで行けるかな?と思うが足も尻も腰も痛くなってきた。
3合目過ぎあたりからペースを維持しつつも心拍数が160台に下がり始める。
170台まで上げたかったがなかなか上がらないし、上げるのがつらい。
心拍数が上がらないのも調子悪い証拠だ。
中盤は坂の勾配が安定してる。心拍数が上がらないけど、やっとペースが安定してきた。

我慢しつつ4合目。
前を走っていた人が落ちてきた。一気に抜いてそのまま離す。
4合目も勾配が安定せず緩い部分と急な部分がある。
急な部分を我慢して走る。
20km手前の急坂部分を過ぎる。あと4km。
また一人落ちてきた。かなりへばってるので一気に抜かす。

4合目の看板過ぎで太鼓の応援。
去年もそうだったけど、けっこう力になる。
周りは他に誰も走っていない。自分だけのために応援してくれるのはありがたい。
残り2kmの急な部分を時速16kmでやっとクリア。
残り2kmから1.5km区間はほとんど平坦。
去年は42kmまで出たが今年は37kmしか出なかった。
ここを過ぎて時間を見る。何とかシルバーステッカーはGetかな?
最後500mの8%がきつい!何とかここも16kmくらいで登りきってゴール。

去年と違って周りに走ってる人がいない道路独り占め状態は逆に走りづらかった。
でもその分、沿道の応援独り占め状態だったのでうれしいですね、やっぱり。

c0070357_23353373.jpg

座ると痛いくらいケツの筋肉がボロボロ。。
自転車もヘロヘロ。
下山用荷物を探して着替えていると、ヒゲ坊主の雑誌(ファンライド)の取材(編集長)が来た。
タイムとか感想とか聞かれた。
「残業続きで疲れを残してしまって万全でなかったのが悔しい」と答えた。
走り終わった後の汚い顔をバッチリ撮られた。
「笑ってー」と言われたが、ふがいない結果にあまり笑えなかった。
106番は遅かったし情けない顔なのでボツにしてください…。


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5合目の風景。
僕がゴールするとすぐに霧が濃くなってきた。
休んでると今中さんが一般参加者を引き連れて登ってきた。


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写真奥、飯島選手と藤田さん、今中さん達がしゃべってる。
誰が勝ったんだろう?
そろそろ下山なのでゴール地点に戻る。


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まだ時間がありそうなのでゴールの様子を撮影。
ビデオにも撮ったのであとでUPします。
後ろで筧さんと別府選手がしゃべってた。
誰が勝ったんだろう?

ビデオ撮ってたら下山開始との事。
下山開始地点に行くと、前に村山さんがいた。
第1下山グループでそのまま村山さんの後ろを下る。
途中、筧さんが村山さんの横に来て下りながらしゃべってた。
誰が勝ったんだ?気になる。

後ろに下がる理由もないので、そのまま2人の後ろにくっついて下る。
下りならこの人達に余裕で付けるんだけどなー。登りでは2km過ぎまでしか付けなかった。。
せめて来年は10kmくらい付きたい。
しかし2人ともすげー足してるなー。
隣で下っている人は下山用ウェアを用意してなかったらしく、寒い寒い言ってる。
自分は厚着なので、ウェア貸しましょうか?と言ったけど降りてきたらだんだん暖かくなってきたので大丈夫との事。
同じアスリートクラスで出たらしく、タイムを聞いてみたら1時間30分くらいとの事でちょっと優越感。

右車線を30kmくらいで下る。左車線を続々と人が登ってくる。
今年は3400人だからかなり混雑してる。ちょっと人多すぎだな。
たくさんの人を抜きつつ登るのも爽快だけど、来年も道が空いているアスリートクラスで出よう。
サンタクロースのコスプレ野郎がいた。
だんだん下るにつれ登ってくる人の体型がふくよかになってくるのは気のせいではない。
ヒルクライムは体脂肪との戦いです。
しかしたくさんの人がチャリで山を登るのは壮観だった。

降りてきた選手に吉田のうどんが振舞われる。
コシのないねちょねちょしたうどんだが、腹減ってたのでうまかった。
隣で井上さんも食べてる。
誰が勝ったんだ?
速報を見ると優勝は村山さんだったらしい。すげー、57分台!
料金所前のペースを最後まで維持したんだろう。
2位が筧さん59分台、3位が藤田さん00分、井上さんは5位。
タイムが半端じゃない…。この人たちに付いて行こうとしたのは無謀だったと悟る。

筧さんのブログを見ると、やっぱり料金所過ぎの2km地点で別府選手が飛び出して村山さんと筧さんと藤田さんが合流、4人のグループに。
5km過ぎで村山さんが抜け出して、3人で追っている時に藤田さん脱落。
筧さんと別府選手で村山さんを追うけど筧さん脱落。
結局、別府選手は村山さんを追い抜いて、数十秒差で今年も別府選手の勝ち。
別府選手はオープン参加なので優勝は村山さん。別府選手もすごいけど、やっぱ村山さんはすごい。
練習中転んで鎖骨骨折。まだ鎖骨に針金が入ってるらしい。
途中でチェーンが外れたから別府選手に抜かれたという話も。
46歳でまだまだ現役。自転車乗りの希望の☆です。

c0070357_23353539.jpg

キャンプ場には他の参加者はまだ誰も帰ってきてなかった。
シャワーを浴びてさっさと撤収。2時間で帰ってこれた。
何はともあれ乙でした。
今回は強い選手の走りを身近に感じて非常に刺激になった。
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by sekinao1 | 2005-06-07 11:13 | レースレポート
2005年 06月 06日

Mt.富士ヒルクライム レースレポート その1

前日の受付に行く。
魔法瓶orリュックをくれるとの事で、魔法瓶をもらう。


c0070357_16252868.jpg
ちょうどゲストや招待選手のトークショーが始まった。
一番左が今中さん。ツールドフランスに日本人で唯一出た人。
真ん中のミヤタスバルの栗村監督とよく海外レースの解説やってる。
テレビでよく見るのでなんか変な感じ。
右から2番目が別府選手。「前回のトップ記録を自分で塗り替えたい」との事。
左から2番目がアテネオリンピックトラック代表の飯島選手。「全力で行く」との事。


c0070357_16273917.jpg
スタート地点。
今年は北麓公園の陸上競技場ではなく、駐車場が会場になったのでスタート地点も少し変更。


だいぶ疲れてたのでキャンプ場で昼寝&夜もさっさと寝る。
幸いキャンプ場もレース参加者で埋め尽くされてたので静か。
道路に面していて、車の音が気になるのが残念。
耳栓して寝たけど熟睡はできなかったかな?4時起床。
すぐにウィダーインゼリーなどを少しだけ食べてコーヒーなどを飲む。
荷物を預けに行ってその後ゆっくり準備。
朝の準備で一番大事なのは、何を隠そうトイレだ。
出すもの出さないとレースで腹痛くなる。なので一番気をつかう。

5時50分、ウォームアップ開始。
ローラー台はキャンプ場でやるのはちょっと恥ずかしいけど、みんなレースに来てる人だし。。まあいいか。
心拍数145拍くらいで15分、1~2分160拍以上に上げて、また145拍くらいで15分やって終わり。あまり体調が冴えないなー。
走りたい意欲がイマイチないと感じる。

6時半、着替えて会場へ向かう。
スタートセレモニーが始まっていた。
橋本聖子さんとスケートの岡崎選手が挨拶する。
終末は100km乗るという谷垣財務大臣のビデオメッセージなんてのもあった。
ぜひ国土交通大臣になって自転車の走りやすい道を作ってほしいものだ。
いろんなゲストが来て、ヘリの空撮も飛んで、でかい大会だなー。

7時前、アスリートクラスの3桁ゼッケンの選手がスタート地点に並ぶ。
みんなすね毛剃ってつるっつる。それよりも足の筋肉がみんなすげー、ちょっとヒク…。
筧さんも村山さんも藤田さんも井上さんもすぐ近くにいる。けっこう前の方に並んでしまった。。まあいいか。
一番前に招待選手の別府選手や飯島選手、ミヤタスバルと愛三工業の選手達十数人が並ぶ。
橋本聖子さんのピストルでスタート。

タイム計測開始の1.3km地点までパレード走だけどけっこう速い。
アスリートクラスのタイム計測は先頭の選手が通過すると始まるので、最初はできるだけ前に行きたい。
招待選手のミヤタの選手達は本気で走る気がないのか、スローペース。
前に出たいのに邪魔だなー…、何とかすり抜けて前に出る。
井上さんが横にいる。ってことはけっこういい位置にいるのかな?
レースって自分がどの辺の位置にいるのかわかりづらいもんだな。
先頭20人位の集団に付いてタイム計測開始地点を通過。
ここから料金所まで8%の急坂が600m程続く。
みんなすごい勢いで登る。
速度を見ると・・・23km。速過ぎ!!

スバルライン料金所を過ぎてまだ先頭集団に付いてる、このまま付こうか付くまいか?
横にいた井上さんがかっ飛んで行って集団の前に出た。
全身を使ってペダルをこぐ村山さんの背中が見えた。
別府選手が集団から飛び出して振り返ってるのが見えた。
心拍計を見た。180超えてる・・・オーバーペース。
このまま付こうか考える前に無理っ!
心拍数が170台になるまで徐々にペースダウンすることに。
先頭集団がだんだん遠ざかっていく~…。

つづく
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by sekinao1 | 2005-06-06 16:26 | レースレポート
2005年 06月 06日

Mt.富士ヒルクライム レースレポート その1

前日の受付に行く。
魔法瓶orリュックをくれるとの事で、魔法瓶をもらう。


c0070357_23353247.jpg

ちょうどゲストや招待選手のトークショーが始まった。
一番左が今中さん。ツールドフランスに日本人で唯一出た人。
真ん中のミヤタスバルの栗村監督とよく海外レースの解説やってる。
テレビでよく見るのでなんか変な感じ。
右から2番目が別府選手。「前回のトップ記録を自分で塗り替えたい」との事。
左から2番目がアテネオリンピックトラック代表の飯島選手。「全力で行く」との事。


c0070357_23353349.jpg

スタート地点。
今年は北麓公園の陸上競技場ではなく、駐車場が会場になったのでスタート地点も少し変更。


だいぶ疲れてたのでキャンプ場で昼寝&夜もさっさと寝る。
幸いキャンプ場もレース参加者で埋め尽くされてたので静か。
道路に面していて、車の音が気になるのが残念。
耳栓して寝たけど熟睡はできなかったかな?4時起床。
すぐにウィダーインゼリーなどを少しだけ食べてコーヒーなどを飲む。
荷物を預けに行ってその後ゆっくり準備。
朝の準備で一番大事なのは、何を隠そうトイレだ。
出すもの出さないとレースで腹痛くなる。なので一番気をつかう。

5時50分、ウォームアップ開始。
ローラー台はキャンプ場でやるのはちょっと恥ずかしいけど、みんなレースに来てる人だし。。まあいいか。
心拍数145拍くらいで15分、1~2分160拍以上に上げて、また145拍くらいで15分やって終わり。あまり体調が冴えないなー。
走りたい意欲がイマイチないと感じる。

6時半、着替えて会場へ向かう。
スタートセレモニーが始まっていた。
橋本聖子さんとスケートの岡崎選手が挨拶する。
終末は100km乗るという谷垣財務大臣のビデオメッセージなんてのもあった。
ぜひ国土交通大臣になって自転車の走りやすい道を作ってほしいものだ。
いろんなゲストが来て、ヘリの空撮も飛んで、でかい大会だなー。

7時前、アスリートクラスの3桁ゼッケンの選手がスタート地点に並ぶ。
みんなすね毛剃ってつるっつる。それよりも足の筋肉がみんなすげー、ちょっとヒク…。
筧さんも村山さんも藤田さんも井上さんもすぐ近くにいる。けっこう前の方に並んでしまった。。まあいいか。
一番前に招待選手の別府選手や飯島選手、ミヤタスバルと愛三工業の選手達十数人が並ぶ。
橋本聖子さんのピストルでスタート。

タイム計測開始の1.3km地点までパレード走だけどけっこう速い。
アスリートクラスのタイム計測は先頭の選手が通過すると始まるので、最初はできるだけ前に行きたい。
招待選手のミヤタの選手達は本気で走る気がないのか、スローペース。
前に出たいのに邪魔だなー…、何とかすり抜けて前に出る。
井上さんが横にいる。ってことはけっこういい位置にいるのかな?
レースって自分がどの辺の位置にいるのかわかりづらいもんだな。
先頭20人位の集団に付いてタイム計測開始地点を通過。
ここから料金所まで8%の急坂が600m程続く。
みんなすごい勢いで登る。
速度を見ると・・・23km。速過ぎ!!

スバルライン料金所を過ぎてまだ先頭集団に付いてる、このまま付こうか付くまいか?
横にいた井上さんがかっ飛んで行って集団の前に出た。
全身を使ってペダルをこぐ村山さんの背中が見えた。
別府選手が集団から飛び出して振り返ってるのが見えた。
心拍計を見た。180超えてる・・・オーバーペース。
このまま付こうか考える前に無理っ!
心拍数が170台になるまで徐々にペースダウンすることに。
先頭集団がだんだん遠ざかっていく~…。

つづく
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by sekinao1 | 2005-06-06 16:26 | レースレポート