2005年 10月 09日

十二天祠

秋の長雨シーズン。
ずっと天気悪いですね。

先週は昼勤だったので外では乗れず、夜のローラー台乗ってたから天気は関係なかったけど。
ここんところ朝錬できる夜勤の週は晴れて、外で乗れない昼勤の週は天気悪いパターン。
ってことは、なにげに天気に恵まれてます。

でもいっぱい乗りたい今日も雨だ。
最悪家でローラー台かな?と思っていたら午後になって雨が止んだので急いで乗りに行く。

今日は気軽に行けてすぐに帰ってこれる裏の陣見山。
陣見山は東西南北に登る道があるけど、今日は北側の「林道十二天祠線」ってルートに行ってみる。
7月に初めて陣見山の裏側に下りた時に夕立に遭って濡れねずみになりながら登った道。

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山頂から4km程下るとため池発見。
前回はここまで来て引き返したのだが、池があるのに気づかなかった。

ため池から道が分かれ、右に登る道がある。
どうやらここを行くと「十二天祠」と言うお堂があるようなのでちょっと行ってみる事にした。
「十二天祠」って名前が何かおしゃれでかっこいいなーと思っていたので、ずっと気になっていたのだ。

すぐに着くと思ったらけっこう道が続く。
つづら折れの急斜面で雨続きだからタイヤがツルツルと滑る。
勾配が更にきつくなって、タイヤが滑ってしまって全然進まない。
本意ではないが仕方ないので下りて押すことに。

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けっこうな勾配。
15%以上はあります。


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押しに入ってそんなに歩かずに到着。
薄気味悪いところです。。


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石段の上にお堂があるらしい。鐘撞堂が見える。
ロードシューズでは歩きづらいけどせっかくなので行ってみる。

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思ったよりも大きいかも?


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お堂の前の狛犬。
沖縄のシーサーを思い出した。
苔むしていてこのへんも湿気が多いんですね。


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お堂も奥行きがあってけっこう大きい。
カメラの性能か?十二天の神は写真嫌いか?どうしても光ってしまってうまく撮れませんでした。
不思議です。


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鐘撞堂。
夕方なのを忘れてた。。暗くなってしまうので早々に立ち去る。


登りよりも下りが大変。
急坂でブレーキかけるとツルツル滑るので危なくて走れない。。
仕方ないので生まれて初めて下りで自転車から降りて押す。

何とかコケないで下りて来れた。
しかしすごい勾配の坂だった。
道が濡れてたら無理!今度は道が乾いている時に来よう。

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下りの途中で巨木を発見。
「寺戸の樫」って書いてある。
樫の木の巨木って珍しいかも?


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詳細はこちらを参照願います。
僕も自転車に布をくくりつけて、その先が地に着かぬように十二天への激坂を登って丑の刻参りを21日間やったら力がつくだろう。
「せきなおアホちゃり樫」と言われるかもしれないけど、あまり効果的なトレーニング方法とは言えない。。

十二天から児玉町へ下りてみる。
ここからは利根川から群馬へ続く平坦。
暗くなってきたので引き返したけど、道も広くていい感じ。
秩父は平坦路少ないしなー。開拓すれば冬場の平坦トレーニングに使えるかも?

陣見山に帰ってきて「林道十二天祠線」を登り返す。
けっこうな勾配だけど斜度が一定。
ここまで急斜面だと登っているだけでも大変。

山頂まで3.7km、15分40秒だった。
帰ってきて勾配を計算したら8.4%もあった。。
3km以上でこの勾配はなかなか探しても無い。激坂の部類に入るコースです。
このコースなら21日間丑の刻参りトレーニングには効果的かもしれない。

十二天を調べた。
800年代初期の十二天祠が、十二天池の先にある.十二天とは密教系の天部の神12柱のこと.神奈川の茅ヶ崎市にも十二天という地名があり、古墳がある.東寺には十二天の掛軸や屏風などのが多数残っている.真言・天台宗のお寺では、天体の神ということでよく祭られた. 


最初に見つけたため池が十二天池のことか?
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by sekinao1 | 2005-10-09 20:08 | 練習


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