2005年 08月 20日

巣立ち

無事終わった。

W井さん夫妻がさっき帰っていきました。
こんな田舎まで来てくれてどうもありがとう。
ただ、ガキンチョにカブトムシが樹液の木にいる所を見せられなかったのが非常に残念!!

忙しい一日だった。
午前中は仕事。昼過ぎに川の下見をしつつ秩父の実家に着いた瞬間みんな到着したとのことで集合&スーパーで買い出し&川へ移動しBBQ開始。
やっと火がついたところで食べ始めるが腹5分目位食べたところで歯医者。

歯医者では麻酔を2本打たれてガリガリガリガリ5分くらい削られる。
「大きいなー!思ったより大きいですよ!もう少しなので頑張ってください!」
と非常にプレッシャーのかかる言葉。さらに5分くらい削られる。
「芸能人は歯が命」って昔あったけど、そもそも「人間は歯が命」だと思った瞬間&今夜からちゃんと歯を磨こうを思った瞬間。

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BBQに戻り、その後長瀞へ移動。
ガキンチョを樹液の木に案内するが、いつもカブトムシがいる部分になぜか今日に限って僕の大嫌いなでっかいムカデが貼りっついている。。
結局飼育箱のカブトムシやクワガタを、さもここにいるよ!と言わんばかりに解き放ち、ガキンチョに捕まえさせる作戦でうまくガキンチョを喜ばせることに成功。
まさに「子供だまし」の茶番劇でした。。
帰りはカブトムシ数匹&ミヤマクワガタ(大)&コクワガタをガキンチョに進呈。

結局はだますような事をしたわけですが、虫かごいっぱいのカブトムシ&クワガタを見て「やった!やった!」と喜ぶガキンチョ。
大喜びするガキンチョを見て「よかった。よかった。」と喜ぶ祖父母。
「ありがとうございました。」と頭を下げる母。
大変微笑ましい光景でした。

こうして僕の手塩に掛けて育てたカブトムシ&クワガタ達は世の中の人の役に立つために華々しく巣立って行きました。
ミヤマクワガタ(大)はちょっと惜しかったけど、まさか自分の飼っている虫であんなに人を喜ばせられるとは思わなかったので本望です。
娘を嫁にやった父親の気持ち、教え子が卒業していく教師の気持ちがちょっとわかった気がする。。

飼育箱の中で独身青年にたいした感動を与えることもなく短い一生を終えるか?同じ飼育箱の中でも少年に大きな感動を与えて短い一生を終えるか?どちらがカブ&クワにとって幸せだろう?
大自然の中で自由に暮らすのが一番幸せです。

ムカデをぶっ殺したので、W井さんが帰る頃にはいつも通り樹液の木にはカブトムシが戻っていました。何で今日に限ってムカデ?


BATAさん、ジョッキのお礼はW井宅急便が届けますのでお楽しみに!
W井さん夫妻!またいつでも遊びに来てね。
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by sekinao1 | 2005-08-20 23:49 | 徒然なること


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