アホちゃりぶろぐっ!!

sekinao.exblog.jp
ブログトップ
2008年 06月 02日

第5回 Mt.富士ヒルクライム レポート

Mt.富士に参加された皆さんお疲れさまでした。

昨年に比べて練習不足なワリには調子良かった。
今年はあまりレースに出ないので、少し丁寧にレポートします。

<前日まで>

先週は土曜は陣見で追い込み、日曜は完全休養。
水曜に3時間程ローラーLSD。
木曜は休んで、金曜は1時間ローラーで15分ほどペース走。
土曜は会場周辺で30分ほど、きつくもなく緩くもなく走行。

金曜は仕事を休ませてもらったので、10時間くらい眠れた。

移動はいつものように秩父から雁坂有料道路を越え、山梨へ。
雁坂越えだと長瀞から富士吉田まで120kmで3時間弱。

いつものルートで御坂峠を越えて北麓公園。
13時に受付を済ませ、弁当を食べて着替えて走りに行く。
30分ほど走ってギアの変速がイマイチなので調整しておいた。

再度、御坂峠を越えて宿へ。
去年もそうだったが、宿は石和温泉。
富士吉田周辺だとお一人様で泊まれる宿が少ない。。と言うか予約が取れない。。
御坂峠越えで40分くらい。

せっかくの石和温泉だが、前日にゆっくり温泉に入ってしまうと、
温まり過ぎて眠れなくなるので程々に。
夕方、散歩がてらスーパーへ行き、朝食を買う。
知らない街を勘を頼りにブラブラ散歩するのが楽しい。

夜は21時過ぎに寝るも、枕が変わると眠れない。。
暴走族がパトカーに追いかけられている音が聞こえてきたり、
いろんな音が聞こえてきたが、今回は眠れたほうだと思う(21時半~2時半)。


<当日~レース>

2時半に起床、腹減っていないがとりあえず朝食。
最近あるモノを積極的に飲むようにしたら、トイレが快調(笑)。

3時半にチェックアウトし、4時過ぎに駐車場へ。
霧が濃い。。
今回は運悪く?富士急ハイランド。
去年は霊園だったので、会場が近く便利だった。

駐車場が20人くらいのチームに囲まれてしまい気まずかったが、5時に会場へ移動。
忘れ物をしたら戻るのが大変なので入念に点検をする。

下山の荷物預けが6:15で、スタートが7:00。
この45分をどう過ごそうか?って事にちょっと悩む。

5時過ぎからトイレなどを挟み1時間ちょい、会場周辺をアップ走。
6時過ぎに着替えて荷物を預ける。

この頃から日差しも出てきた。
スタートまでの45分は寒いかな?と思ったが何とかなりそうだ。
雨だったら本当に悲惨だろうなぁ。。

6時半過ぎにスタート地点へ。
知り合いがおらず、寂しいなぁ・・と思いしばらく佇んでいると、ますらおさん登場。
9月の塩原以来の再会。

去年は図らずも密かなバトル?で負けた相手なので、今回は勝ちたい。
話を聞くと、生活が変わり去年ほど練習ができていないらしい。
「今日は先頭集団にできるだけ付いて行く」とのこと。

僕は去年同様、先頭には無理に付かない戦法でタイム狙いで行くつもり。

よっしーさんやコンドルさんも登場。
よっしーさんは最近、いろんなレースで上位に入っていので、
富士のアスリートクラスでどのくらいの順位だろう?とちょっと興味ある。

コンドルさんは去年2位だったので、今年も調子良ければゴローさん達とバトルになるだろう。
コンドルさん達と話しているうちにあっという間にスタート時間。
和やかな雰囲気でレースとは思えない。

パレード走行はいつも通りまずまずのペース。
心拍は85%弱。
平坦に出て左折し、いよいよスタート。

ここで飛ばしていきなりタレた経験があるので抑えぎみに。
時速は20kmくらいか?今年はスローペース。
料金所を過ぎて集団で進む。

ペースは上がらず、大集団でしらばく進むが5分ほど走って、やっぱりこのペースは速いと思う。
付いて行ったら自爆するので早々にマイペース走行に切り替える。
心拍は既に177。
とりあえず5kmまでは抑え目に行く。

先頭は見えなくなったが、5kmのラップは去年よりも15秒ほど速い。
去年のタイムが目標なので、とりあえずここで貯金。

5km過ぎていよいよエンジン全開モード(のつもり)で行く。
先行する人達を目標に追い上げ開始。

少し前に5人くらいの集団。
ますらおさんっぽいジャージも見える。
しばらくして追いつくと、やっぱりますらおさんだ。

10秒くらい後ろに付かせてもらい、集団ごと追い抜く。
ますらおさんを抜くのは気まずいが、先に行かせてもらう。

更に前の2人を抜き、もう1人抜こうとしたら見覚えのあるジャージ。
M柳さんだ!(ヤバイ)
予想通り後ろにつかれ、すぐに前に出て引き始めた。
一気にペースが上がり、ここで最高心拍の182をマーク。

どの場面で10kmだったか忘れたが、5km~10kmのラップが13分30を切ってびっくり。

M柳さんも苦しそうだが、後ろに付かせてもらったら楽になったのでしばらく前を引く。
ここでもまだ誰かと先頭交代する考えは全くなく、できれば皆を千切って1人で走るつもりだった。

少し行くとイナーメジャージが見えた。
コンドルさんだ!(今日はダメだったみたい・・)
追い抜きながら「行きましょう!」と声をかけるが元気のない返事。

その後、時々前に出る人がいるので、後ろに付かれているのはわかるのだが、
まだまだ元気だし、せっかく追い抜いたので千切るつもりで走る。

しかしだんだん冷静になってきて、後ろを確認するとコンドルさんを含め5人くらいの人が・・。
メンバーは、M柳さん、コンドルさん、去年30代後半クラス優勝のN嶋さん(あとのお二方はわかりませんでした)。

10~15kmも13分台で好タイムが期待できそう。
大事に行きたい。

富士は坂が緩いのでやっぱり先頭交代すると有利かな?とここまで来てやっと思い出す。
追い込んでいると思考回路がいつも以上に鈍くなるらしい。。

去年の自分のタイムとバトルしていたのだが、この状況ではしょうがない。。
と思い先頭交代して走ることに。
その後は6人で19km手前まできれいに交代して走る。

19kmの山岳賞区間でコンドルさんが前に出て、後ろに付く。
山岳賞区間の1kmは2分48。

20km過ぎからいよいよ牽制気味に進む。
しかし牽制していたらタイムが出ないのでやっぱり前に出る。
ここで更に1人(外人さん)に追いつく。

最後の平坦もゴールスプリントに備えて・・・と後ろに下がるがペースが上がらない。
頑張れば5分台が出そうなタイムなのにもったいない。。

ラスト500mまで前を引き、最後は皆に行かれてしまったがN嶋さんだけ何とかパスして
集団内6位でヘロヘロになりながらゴール。。
毎年ゴールの瞬間の写真付き完走証がもらえるが、鬼の形相を激写されたはずだ。

タイムは惜しくも5分台が出せなかったのが残念。

しかし天気が良くて気持ちよかった。
4合目過ぎからは、なにげに景色も楽しめました。

ゴール後はますらおさんやzucchaさんにも再会してお話。

最初の下山集団で下り、最初にうどんを頂き、富士急の駐車場から一番最初に帰って行った車は僕です。
雁坂を越えて実家には13時過ぎに帰宅。
ゆっくり昼食を食べ、昼寝したのが気持ちよかった。

でも富士山があんなに綺麗に見える日は少ないだろうから、もう少しゆっくりしてくれば良かったかも?
[PR]

by sekinao1 | 2008-06-02 21:40 | レースレポート


<< はじめまして!      Mt.富士速報 >>