アホちゃりぶろぐっ!!

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2006年 10月 04日

第2回スポニチ塩原温泉ヒルクライム レースレポート(2日目)

2日目のクラス別マスドレース。
距離19.2km。
平均勾配3.5%とかなり緩い。

前半は国道400号線、温泉街から約11km先にある「TEPCO塩原ランド」をスタートし上り基調のアップダウンを走る。
後半は温泉街の国道を右折し、TTと同じ8kmの山を登る。

朝7時過ぎからスタート。
夜10時前には就寝。
TTで追い込んだ体が火照ってぐっすり眠れなかった。
足の疲れが溜まりやすいので、寝るまでの間に氷水で冷やしたりゴロゴロマスィ~ン持参でマッサージしておいた。

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氷水がベッドを濡らしてオネショみたいになってしまった~。。
バスタオルを布いて寝たら無事乾いた(汗)。

4時に起床して5時前に出発。
10分程でスタート地点に着いてしまった。
まだ、時間がある。
ゴール近くの「箱の森」に停めたほうが後が楽なので向かう。

5時過ぎには着くが道にコーンが立っていて入れず待つが誰も来ない。
参加者同士で「スタートに間に合わないからどかして入ってしまおう。」と言うことで侵入。

準備する。
後輪の空気が少し抜けている。。
空気を入れなおしてみるが抜けているようなので急いでチューブを交換。
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今日はMAXXISのCOURCHEVELとチューブはMAXXISのフライウェイト軽量チューブなんだが20km走らないでパンクか~。

国道は悪路部分が多いので、ノーマルチューブにした。
忙しくなってしまった。。

6時にスタート地点に向かう。
体は昨日のTTでスッキリした感じだが眠い。。
氷水とマッサージの効果もあって足の疲れはない。
下り基調なのでガンガン飛ばしてあっと言う間に「TEPCO塩原」に到着。

昨日心拍計が動かなかったので、ベルトを換えてみたがこっちは動かないどころかずっと心拍200前後。。
今日も無しでいいや。。ベルトを外す。

js1ktrさんやMさんと話して待つ。
Sクラス、Aクラス・・・とスタート順に集まって待機。
js1ktrさんは「ツールド美ヶ原 Winner」ジャージを着ていて、
「すごいジャージを着てますね~。」
と周りから注目の的だった。

1分後にBクラスがスタートする。
js1ktrさんがガンガン引くだろうから、Aクラスも頑張らんと追いつかれるパターンだなぁ(笑)。

待ちながら、「ここでパンクしたら終わりだな~。」
などと思ったまさにその瞬間、同じクラスの隣の人の前輪がパーン!!と派手にパンク。
予知能力か?ビックリ!
仲間の予備ホイールに急いで交換していたが間に合って良かったですね。

そうこうしているうちにスタート時間。
Sクラスがスタートして1分後にスタート。
最初の坂で1人が飛び出した。
昨日3位だった人だ。
差がついたらまずいな。

1人だったら追いつけるが、BSの田代選手?と2人で飛び出した。
差がどんどん広がっている。
序盤は集団で行くとばかり思っていたので、ちょっとうっかりしてしまった。

集団からも2人飛び出して行くので追わないとまずい。
僕が積極的に引いて、2人にはすぐに追いつく。

しかし3位の人は前に見えるSクラスに追いつきそうだ。
Sの集団で温存されたらまずいな~。

こちらもスピードが上がっているのでSクラスに追いつけそう。
僕を含む3人がずっと先頭交代をして走る。
温泉街に着く頃、一旦はSクラスが目前に迫るが、3人共疲れてきてSクラスが遠くなる。

だいぶ足を使ってしまった。
このまま行くと山で疲れちゃうな~。
温泉街に入って更に2人程が先頭交代に加わる。
もう引くのはやめよう!と思うが、3位の人と差がついてしまうので結局ガンガン先頭を引く。

温泉街を右折して本格的な登り。
「箱の森」入口までがけっこうな急坂で長い。
クルクル回しながらマイペースで前を引く。

誰も前に出ない。
暫定1位の僕はかなりマークされているなぁ。
平坦でだいぶ足を使ってしまったので登りはマイペースで走って、みんなに遅れない事だけを考えて走ろう。

ちょうど「箱の森」入口前でBクラスの1人が抜いて行った。
そんな速くちゃバテるよ~と思う。

js1ktrさんが追いついてきた。さすがだ。
「頑張りましょう」と声をかける。

そこからはAクラスの選手よりもjs1ktrさんに遅れない事だけを考えて走る。
js1ktrさんと登りが走れるのでワクワクする。
急坂を終わって、昨日2位だった19歳のS君が飛び出すがマイペースで追いつく。

緩斜面になるとjs1ktrさんがグーンと加速して前に出る。
いきなり置いていかれるかと思ったが何とかついて行けそう。
最初の緩斜面ではktrさんとS君とスタート前にパンクした選手と僕の4人で前の方を走る感じだ。

追いついてくるくらいだからjs1krtさんも足を使ったんだろう。
急斜面になると僕がちょっと前に出るが、緩くなるとktrさんが前を引く。
僕は急斜面で力を出す感じなのでktrさんとは逆だ。
でも、急斜面は少ないのでほとんど引いてもらっているような感じになってきた。

後ろはAクラスが何人か来ていると思うが確認せず。
気になるのはktrさんと昨日2位だったS君、前に逃げている3位の選手だ。
呼吸は昨日ほど苦しくはないが、平坦でだいぶ疲れたか?足が回らない。

何とかペースを保つ。
このまま後ろが千切れてくれればいいが。。
と思うが、自分が千切れないように走るだけで精一杯だ。

ペースアップもアタックもできないで残り1kmちょい。
やっと逃げていた3位の人に追いつく。

1kmを切った急斜面でゼェゼェハァハァのS君がアタック。
そろそろ来るかと予感はしたが、あの呼吸でだ。信じられん。。
僕とktrさんは付いて行けない。

すぐに落ちてくると思ったがゴール前なだけにペースが落ちない。
僕が前に出て追うが少し離される。

ゴール前の緩斜面に入って更に離されるとktrさんが、
「いいですよ」と言って前に出てくれた。
そのままゴール前まで付いていく。

いっぱいいっぱいでラスト200m。
後ろにいたAクラスの数人がスプリントに入り一気に抜かれた。
まだこんなに付いてきてたのか~。さすがAクラス、みんな強い。

集団最後尾の6位か7位でゴール。
結局、krtさん(と少し僕)がAクラスのみんなを引いて登った感じになってしまったな~。
昨日17秒差あったS君とは、ちょうど17秒くらい差をつけられた感じ。
総合ではギリギリ勝ったか負けたかってところだろう。

昨日チェーンが外れた人が序盤から逃げて勝ったらしい。
そうだったっけ?全然マークしてなかったので気がつかなかった(汗)。。
ヘタすりゃ3位くらいに転落か??

結果が気になる~。
でも今日の走りでは負けてもしょうがないな。
特に中盤以降js1ktrさんの前にあまり出れなかったのが残念だ。

レースのタイムが張り出された。
1位の人とは31秒差、2位のS君とは14秒差だ。
総合で勝ったっぽい。危なかった~。

ヨーロッパのステージレースで総合争いをしている選手の気持ちが良くわかった。
S君に離された時は焦ったなぁ。

最後まで集団に残ったAクラスのメンバーは全員ハタチ前後の若者ばかりだ。
パンクした人も付いてこれたみたいだし、よかったですね。
上りでペースを作るとしっかり付いてくる。若さだなぁ。

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芝生でSクラスのMさんがいたので話していると総合の結果が張り出されたので見に行く。
僕が総合で1位だ!
何とS君との差は0.5秒!
最後にjs1ktrさんに助けてもらってやっと勝てた感じだ。。情けない。

昨日17秒差と思っていたのは勘違いで、14秒差だったのだ。。
今日14秒差で負けて、超ギリギリ端数で勝ったみたい。。うーむ。
まあ、S君には修善寺で負けてるのでその分って事で。

js1ktrさんが来たので2人で優勝したことを喜び合う。
しかしjs1ktrさんには総合で2分以上も差をつけられる結果となってしまった。

副賞は豪華だ。
これは素直に嬉しかった。
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2人で同じものをもらいました。

今日の表彰式も一番高い所に立つことができた。辛うじて。。
TTでも総合も勝てたけど、2日間とも勝った気分には全然なれなかったな~。

ゆっくり温泉に入って帰宅。
雨が降ってきた。
天気にも恵まれて良いレースだった。

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高速で眠くなってしまったので休憩~。危ない危ない。

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JCRCは3戦出場して全て入賞して一気にCクラスからSクラスに上がることができた。
実は今年中にSへ昇格が目標だったんだけど、ラッキーの連続で思い通りになった。

ラッキーばかり続くと落車するからくれぐれも気をつけよう。
Sクラスでは入賞も期待できないし、残る「余生」は群馬辺りのレースにトレーニングがてら出ることにします。


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副賞と2日間の賞状。


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参加賞の大根、Tシャツ、エバラの焼肉のタレ他。
でっかい声で、「Mサイズ!」って言ったのに、Lだった。。

js1ktrさん。

いろいろお話できてトレーニングの事とか勉強になりました。
2日目は2人とも勝てなかったけど、引いてナンボですからね~。
次回はもっとjs1ktrさんの前を走れるように修行します!
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by sekinao1 | 2006-10-04 21:38 | レースレポート


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