アホちゃりぶろぐっ!!

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2006年 05月 01日

群馬CSCグランプリ2006 その1

こんにちは。
5月ですねー。
連休はいかがお過ごしですか?

秩父じゃ31℃なんて言ってます。

さて、今回も長々とレースのレポート書きます。
連休でヒマな方、これでヒマつぶししてください。

いろんなレース出てると同じ企画会社からレース案内が来る。
群馬CSCと言う自転車専用サーキットがあって毎年いろんなレースやってるらしい。
群馬CSCグランプリ」と言うレースの案内が来た。
去年までは「奥利根90kmサイクルマラソン」で、今回から一新されたらしい。

上りのレース以外にも出てみようかな?
僕がいつも出てるヒルクライムレースはけっこう特殊な分野だと思う。
普通、自転車のロードレースと言ったらこういったサーキットを使ったり、公道でもアップダウンや平坦コースを使うのが一般的。
鈴鹿や富士スピードウェイ、茂木とかでもよく自転車レースやってます。

受付も当日だし、関越で行けば2時間かからないくらいか?
どうせ日曜日はいつも100kmくらい走るんだから、トレーニングだと思って出てみよう。
ということで締め切り直前に申し込んだ。

コースは1周6km。
平坦のほとんど無いアップダウンコースです。

カテゴリーはコースを8周回走る48kmクラス、17周の102kmクラス、25周の150kmクラスがある。
102kmだと3時間弱。
150kmだと約4時間強。
走っていて食糧補給とかできるかな?
初めてなので良くわからんからとりあえず補給なしでも走れそうな102kmに申し込んだ。

どの程度のレベルなんだろう?
上りレースと違ってまた強い選手もけっこういるんだろう。

こういうレースで怖いのは集団走行でのクラッシュ(落車)。
選手が集団で密集して高速で走るので、走行テクニックが必要。
かなり気を遣うことになるだろう。

高速レースなので集団内での位置取りも重要。
平坦や下りでは空気抵抗が大きいので、先頭の選手に比べて後ろを走っている選手は何分の1かの力で走る事ができる。
なので個人レースでは集団で走行して、先頭を交代しながら走るのがマナーと言うか暗黙の了解。

ずっと集団の後ろで空気抵抗を受けずに体力を温存して、最後にスパートして勝つこともできるけどそういう走り方は周りが納得しないし、勝っても嬉しくないだろう。
少なくともプロや実業団のレースではそういう選手は非難される。

力のある選手は途中で集団から飛び出して逃げて勝つ事もできる。
少人数で逃げて先頭交代しながら走れば逃げ切れる確率は高くなる。
誰かが前で飛び出すのに便乗して一緒に逃げるチャンスをうかがう。
一人逃げることもできるけど、ずっと力を出し続けなければいけないので極端に体力を消耗する。
序盤や中盤での一人逃げは相当な実力差がないとたいてい捕まる。

集団は逃げを潰すためにペースを上げる。
逃げもタイミングがあるし、逃げを潰すために集団がしっかり先頭交代して追う気になるかどうかによっても展開が変わってくる。
集団が追わないとそのまま逃げがゴールしてしまう。
そのへんも駆け引きなので状況によりけりです。

以上はプロや実業団での話。
アマチュアレースではこういう常識がどこまでまかり通っているか?

この前の草津のレースよりは良く眠れたので調子はけっこういい。
今回はレース前に乗らないで休むのはやめた。
3日前までいつも通り乗って、2日前は回復走を1時間半、前日は回復走よりもちょっとだけ上げて1時間。
ちょっと腰が張ってるけど疲れはあまり無い。

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会場には6時に到着。
1時間半しかかかりませんでした。

7時に受付をして試走。
コースマップを見た感じではアップダウンもたいした事ないだろうと思っていたら、思ったよりもハード。


c0070357_23385412.jpg

スタート地点のホームストレートは緩い上り。
上り終わると長い下り。
高速コーナーが続いてヘアピンコーナー、S字コーナーが続いて長い上り。


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上ってちょっと下ってを繰り返して最後に最大勾配8%の「心臓破りの坂」。周回を重ねると足に来るだろう。
「心臓破り」の後は緩い下り、緩い上りを繰り返してホームストレートに戻ってくる。


軽く走って1周12分~13分位だった。
前日にここで「東日本実業団ロードレース」があった。
平均タイムが9分を切るペースだったらしい。
去年の「奥利根90km」の入賞者のペースは10分。時速にすると36km/h。

8時半までに軽く3周回してアップ完了。
調子は良い。
やる気出てきた。

スタート地点前をフラフラしていると、BSアンカーの田代選手を発見。
アテネオリンピック自転車ロード代表。
日本人の現役最高のロードレーサーです。
昨日の「東日本」に参戦して2位だったらしい。さすが。
なのに今日も招待選手としてみんなと一緒に走るらしい。すごい体力だ。

僕の2つ年下で無駄な肉が一切無いカモシカのような細い足をしてる。
チャンスがあったら声かけたい。

着替えてバナナとか食べて9時のスタートを待つ。
レース中に腹が減らないようにしっかり食べておかないと。


つづく
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by sekinao1 | 2006-05-01 11:02 | レースレポート


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